川崎認定保育園協議会

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川崎認定保育園協議会からのお知らせ

総会開催のお知らせ

川崎認定保育園協議会 経営者及び園長 各位

会長 高橋照比古

ご 連 絡

新年明けましておめでとうございます。
昨年度は当協議会へのご指導ご協力を賜り深く感謝申し上げます。本年も変わりませずよろしくお願い申し上げます。
昨年を振り返りますと、会則の充実からはじまり、役員の選定、数度にわたる理事会・総会と続き、市長への要望・回答とともに、ハッピースマイル閉鎖関連と続きました。来年度の援護費がいかがなものか。保育5カ年計画に関する私達の立間がいかがなものか。その回答が目の釘に迫っている近頃です。

つきましては、下記の通り総会を開催したくご連絡申し上げますので、ご出席賜りますようお願い申し上げます。
尚、昨年度の川崎市長より回答書を同封致します。

  • ○名称 総会
  • ○期日 平成21年4月11日(土)午後5時より
  • ○開催場所
    • みんなと暮らす町地域交流室
    • 住所:川崎市幸区東古市場116-12
    • 電話:044-520-1901
  • ○今回の議題
    • 1. 平成20年度 事業報告及び決算報告
    • 2. 平成21年度 事業計画及び予算計画
    • 3. 意見交換
      • 1)川崎に於ける援護対象施設について
      • 2)保育5ヵ年計画の推進

川崎市長より「認定保育園施設に関する要望書」(11月26日付)の回答がありました。
内容は次の通りです。

平成21年川崎認定保育園施設に関する要望について(回答)

貴協議会におかれましては、日頃から本市の保育行政の推進に多大なご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
貴職をはじめとする各役員の皆様からご要望のありました件について、次のとおり回答をいたしますので、よろしくお願いいたします。

1 川崎認定保育園の運営について

  • (1)意見交換会の定期実施についてのお願い
    • 定期的意見交換を約していながら、10年間保育課においては私たちの意見を聴取する機会をもちませんでした。今後は、定期的に実施してくださいますようお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • 今後は、定期的に意見交換会を開催してまいります。
    • 保育緊急5か年計画策定についても、私達の意見を聴取する機会をもちませんでした。今後は、話し合う機会をいただけますようお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • 今後は、保育事業に係る重要な計画を策定する際には、貴協議会の意見聴取の場を設けさせていただきます。 なお、保育緊急5か年計画につきましては、計画年度の中間年にあたります平成21年度中に、計画の見直しを予定しているところです。
    • 横浜、東京(各区)に存在する認定保育園(名称は異なる)の運営要綱。実態を話し合う機会をいただけますようお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • 今後、貴協議会との間で話し合う機会を設けたいと考えております。
      なお、横浜、東京における、本市の認定保育園と類似の施設の運営要綱は、資料1、及び資料2のとおりです。
    • かわさき保育室、小規模認可保育園の実態を詳しくお知らせくださいますようお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • かわさき保育室及び小規模認可保育所の概要及び運営実態は資料3、及び資料4のとおりです。
    • 認定保育園の認定について、私達の意見を聴取する機会をもちますようお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • 認定保育園の認定については、行政の責任で行うべきものと考えますことから、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
    • おなかま保育室の過去10年間の実態をお知らせ下さいますようお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • おなかま保育室につきましては、認定保育園及び地域保育園の方々と同様に、認可保育所に入所することができない児童のための貴重な保育の受入れ枠として機能してきたものと考えております。
    • 当課。当部。当局は、私達認定保育園についてどのように考察しているかお知らせください。
    • 【回答】
    • 市民。こども局こども本部としましては、川崎認定保育園の方々におかれましては、保育に欠ける児童が入所する施設として、毎年多くの児童を入所させていただき、認可保育所に準ずる機能を果たしているものと考えております。認可保育所につきましては、年度当初においてほぼ定員一杯の児童が入所しますことから、その後の年度途中の保育需要や年度途中で出生した0歳児への対応につきましては、認定保育園や地域保育園の方々による児童の受入れが大きな受け皿となっております。
    • また、多様な保育ニーズに対応した柔軟な運営もなされており、社会的にも有意義な存在であると認識しているところです。
  • (2)財政的支援について
    • 当協議会保育施設の建設費用、用地費用、施設整備費用、修繕費用、賃借費用等につきましては、全て設置者が負担しております。財政的援助につきまして、十分ご検討頂き、特段のご配慮。ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
      また、横浜・東京との比較についてご検討下さいますようお願いいたします。
    • 【回答】
    • 認定保育園や地域保育園は、設置者の方々の自由意思で設置し、今日運営をしておられものであり、本市が関わつて設置されたものではないことから、現在のところ建設費用、用地費用、施設整備費用、賃借費用等につきまして、本市が補助をすることは困難と考えております。
      なお、東京・横浜との比較については、資料4のとおりです。
    • 公立の認可保育所が受けにくい毎年10月~ 9月生まれのO歳児の保育受託を実施しております。その体制を確保するためには、通常配置を上回る職員配置が必須となり、公立では体制の整わない保育を実施しています。
      また、 0歳児~ 3歳児の待機者が多いことも事実であります。公立における格差是正をも含め、特段のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • ご指摘のとおり、年度途中に出生した0歳児への対応は、認定保育園や地域保育園の方々の受け入れに依存するところが大きいものと考えておりますことから、財政当局に対し、産体明け児の0歳児の入所につきまして、援護費の加算を要求しております。
    • 保護者の就労の多様化に伴い、早残保育の充実の為、特段の財政支援をお願い申し上げます。
    • 【回答】
    • 長時間保育への対応につきましては、今後の年齢別児童援護費を検討していく中で考えさせていただきたいと存じます。
    • 公立の認可保育所に入園できない、産体・病休等に対する保育を実施しております。特段の財政支援を賜りますようお願いいたします。
    • 【回答】
    • 認定保育園における児童援護費全体の中で、検討してまいりたいと存じます。

2 協議会事業の充実について

  • (市社会福祉協議会の入会について)
    川崎市社会福祉協議会べの入会につきましては、同協議会の中で機関決定されるものですが、本市としても働きかけをしてまいりたいと考えております。
  • 行政に説明を求める事項に対する回答

    • 保育5か年計画にて、認定保育園は今後どのように考えられているか。
    • 【回答】
    • 保育緊急5か年計画においては、認定保育園については、可能な範囲でかわさき保育室に移行することとし、平成24年度当初までに160人の定員減となっております。
      しかしながら、同計画については、計画年度の中間年にあたります平成21年度中に見直しを行うこととしておりますことから、その中で、認可外保育施設の位置付けについても見直しをしてまいります。
    • かわさき保育室、小規模認可保育室の存在・体系を説明されたい。
    • 【回答】
    • 資料5のとおりです。
    • 上記への移行とあるが、おなかま保育室を創った時点での教訓はどうだったのか。(財)り|1崎市保育会と同等に扱って欲しい。
    • 【回答】
    • 認可保育所も認可外保育施設も児童を預かり、保育を実施するということにおいては変わるところはなく、その意味では貴協議会も(財)り|1崎市保育会も同じく川崎市の保育を支えておられると認識しております。
    • 認定、認可されるプロセスを説明されたい。
    • 【回答】
    • 認定の基準については資料6のとおりです。
    • 何故にハッピースマイルの様な事件が起こるのか。
      なぜ、川崎に実績がないのに認可・認定したか。
    • 【回答】
    • 財務状況等についての調査・分析が不足していたものと考えており、今後は専門家による財務分析に加え、開設後の運営状況についても、指導・監督を強化してまいりたいと考えております
    • 保育園を選択するのは保護者ではないか。認定保育園も公立保育園に負けない園がある。
    • 公立に入園できない事情の親は無数あるのではないか。
    • 乳児が生まれ、すぐに公立に入れますか。
    • 5時~ 6時に迎えに来れる親がどれだけいますか。
    • 公立は、自由な、しかも応用のきいた保育対応をしていますか。
    • 【回答】
    • 認定保育園の方々につきましては、それぞれに情熱を持って個性ある保育を実施されていると認識をしております。
    • 東京都の認証保育園及び横浜型保育園の要綱及び対応交付金額を明示されたい。比較検討して明示してください。
    • 【回答】
    • 資料4のとおりです。
    • 認可保育所、かわさき保育室、小規模認可保育所、公立・法人立の項目別金額を明示されたい。
    • 【回答】
    • 資料4、及び資料7のとおりです。

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川崎市保育行政との懇談会(連絡会)

認定保育園 会員各位

会長及び役員一同

標記の件にて次の通りの質問を行いますので、御了知下さいますよう通知申し上げます。

  • ○日時 平成20年11月26日 午後5:30より
  • ○開催場所
    • みんなと暮らす町地域交流室
    • 住所:川崎市幸区東古市場116-12
    • 電話:044-520-1901
  • ○今回の議題
    • 1. 市長要望事項(10月8日付)
    • 2. 市長訪問を終えて(11月13日付)

【1】市長要望事項(10月8日付)

阿部孝夫市長様をはじめ行政当局の皆様方には、日頃より格別なご配慮とご指導を賜り、心からお礼申し上げます。
私達認定保育園施設は、現在42施設1670名の乳・幼児の保育を実施致しております。
年々会社雇用の多様化、生活様式の多様化、人材雇用の変化に直面しております。少子高齢化問題にあいまって、保育の重要性、求められる保育需要の変化も見逃せません。
その様な状況において、川崎市では公立・法人立の保育所とともに、私達認定保育園も市当局のご指導ご支援を得ながら、当協議会一丸となって、いささかなりとも尽くして参りたいと存じます。
市ご当局では、市行政全般にわたる改革節減等厳しい施策を断行中であることは、十分承知いたしておりますが、当協議会での諸活動推進のため、来年度重要事項を要望いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

1、川崎認定保育園の運営について

  • (1)意見交換会の定期実施についてのお願い
    • 定期的意見交換を約していながら、10年間保育課に於いては私達の意見を聴取する機会をもちませんでした。今後は、定期的に実施してくださいますようお願い申し上げます。
    • 認定保育園の認定について、私達の意見を聴取する機会をもちますようお願い申し上げます。
    • 保育五カ年計画策定についても、私達の意見を聴取する機会をもちませんでした。今後は話し合う機会をいただけますようお願い申し上げます。
    • 横浜、東京(各区)に存在する認定保育園(名称は異なる)の運営要網・実態を話し合う機会をいただけますようお願い申し上げます。
    • かわさき保育室、小規模保育園の実態を詳しくお知らせ下さいますようお願い申し上げます。
    • おなかま保育室の過去10年間の実態をお知らせ下さいますようお願い申し上げます。
    • 当課・当部・当局は、私達認定保育園についてどのように考察しているかをお知らせ下さい。
  • (2)財政的支援について
    • 当協議会保育施設の建設費用、用地費用、施設整備費用、修繕費用、賃借費用等につきましては、全て設置者が負担しております。
      財政的援助につきまして、十分ご検討頂き、特段のご配慮ご支援を賜りますようお願い申し上げます。また、横浜・東京との比較についてご検討下さいますようお願い申し上げます。
    • 公立の認可保育所が受けにくい毎年10月~9月生まれの0歳児の保育受託を実施しております。
      その体制を確保するためには、通常配置を上回る職員配置が必須となり、公立では体制の整わない保育を実施しています。
      また、0歳児~3歳児の待機者が多いことも事実であります。
      公立に於ける格差是正をも含め、特段のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
    • 保護者の就労の多様化に伴い、早残保育の充実の為、特段の財政支援をお願い申し上げます。
    • 公立の認可保育所が入園できない、産休・病休等に対する保育を実施しております。特段の財政支援を賜りますようお願い申し上げます。

2、協議会事業の充実について

 

(市社会福祉協議会の入会について)
当協議会は昭和47年より本年度まで37年間にわたり、川崎市の援護費を受けながら川崎市の保育を担って参りました。
当初は、無認可保育所としての名称で市民の皆様には“無”がつくために合い入れないと思われた時もございましたが、現在では一定の要網を尊守し、認定保育園として認められ、立派に川崎の保育を担う存在となったことと自負しております。

少子高齢化が進む中、私達の事業が今後より一層本会の目的達成するための、この厳しい変化に的確に対応しつつ、新たなニーズに応えていかなければと考えております。
協議会と致しましては、会員施設の相互に緊密な連携により、川崎市の保育対応、保育士の資質向上、施設運営の共同に力を合わせ、さらにはきめ細かい地域保育の拠点としての使命を踏まえながら事業を実施して参ります。
その為には、各行政機関をはじめ、川崎市社会福祉協議会をはじめとする地域関係団体との連携もしてまいりたいと思います。
より一層のご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

以上の通りご要望申し上げますので、実情にご賢察のうえ、特設のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

【2】市長訪問を終えて(11月13日付)

内容

  • (1)川崎認定保育園協議会の位置付け(説明)
    • 市内43園~乳・幼児2000名収容(毎年4月時点1500名~年度末2000名以上)
    • 川崎市保育援護費要綱に基づき一定の保育内容にて交付金額補助受理
    • 主に公立・法人立88園の補完的要素とともに自主的保育絵を実施している。
    • 待機児童(市)としてカウントされていない。
    • 市内では、公立・社会福祉法人立・認可保育園・認定保育園・地域保育園とに色分けされている。
    • 東京都では、認証保育園。横浜では、横浜型保育園として自治体の補助を受け、待機児童対策として実施されている。
    • 川崎市では、保育5ヵ年計画として別紙のとおり計画されている。
    • 問題は、当事業-かわさき保育室及び小規模保育園への対応にある。
    • 川崎市における新たな保育施策の体系として明記されていること。
      • A、認定保育園の事業縮小
      • → 20年度以降は、新規認定を行わない
      • B、おなかま保育(保育会運営)
      • → かわさき保育への移行。小規模保育園への移行
      • なぜ保育会が優遇されるのか。おなかま保育が出来た10年前にさかのぼる。
      • C、認定保育園は今後どうなるのか?先行き不安の日々のため、安定的な保育に困難が生じる。
    • その様な現状下にて、お時間を頂戴し伺うこととなる。
  • (2)上記の背景で要望書提出
  • ≪感想≫
    私たち協議会の面々は、少なからず川崎の保育を底辺で支えている自負があります。しかしながら、市長は認定保育園全体の事項として(全部ではない)良い保育を実施しているとは言われなかった。その事が、会員全体の心に痛手となってしまいました。
    保育5ヵ年計画の認定保育園の行く末を案じていることもある、公立・法人立認可保育園・おなかま保育室・小規模保育園・東京都・横浜市との交付金の比較も知っている。その中で保育をしているのです。
    認定保育園は、決してなくならない。
    なぜならば、現実の底辺を理解して保育を実施しているからであります。

    • 市長の温かい言葉がほしかったのです。
    • こども本部によく検討し、精査して、話し合うよう求めてほしかったのです。
      (過去5年間話し合いの場がない)
    • 認定保育園の存在を理解してほしかったのです。
    • 現実の保育を理解してほしかったのです。公立のできないことをしているからです。
  • (3)行政に説明願う項目別事項
    • 保育5ヵ年計画にて、認定保育園は今後どのように考えられているか?
    • かわさき保育室、小規模保育園の存在・体系を説明されたい。
    • 上記への移行とあるが、おなかま保育室を創った時点での教訓はどうだったのか?
    • 認定・許可されるプロセスを説明されたい。
    • 何故にハッピースマイルの様な事件がおこるのか?
      なぜ、川崎に実績がないのに認可・認定したか?
    • 保育園を選定するのは保護者ではないか?
      認定保育園も公立保育園に負けない園がある。
    • 公立に入園できない事情の親は無数あるのではないか?
    • 乳児が生まれ、すぐに公立に入れますか?
    • 5~6時に迎えに来れる親がどれだけいますか?
    • 公立は自由な、しかも応用のきいた保育対応をしていますか?
    • 認証保育園(都)及横浜型保育園の要綱及び対応交付金額を明示されたい。比較検討して明示して下さい。
    • 認可保育園・かわさき保育園・小規模保育園・公立・法人立の項目別金額を明示されたい。

以上

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「ハッピースマイル」閉鎖について

- 声 明 - (お知らせ)

市内、保育関係各位

川崎認定保育園協議会
会長 高橋照比古
役員一同

エムケイグループの経営難による標記保育所の突然の閉鎖について、当協議会は次の通り声明致します。

1、報道の事実と認識

  • 10月31日
  • 各テレビジョンには、埼玉県・東京都・神奈川県に存在する29園の保育所訂500人近くの乳・幼児が突然閉園されたと報道される。
  • 11月1日
  • 新聞報道には、川崎市内認可保育所2園、認可外保育所2園とあります。
    朝日 神奈川
  • (ハッピースマイル溝の口南口駅前)
    (ハッピースマイル溝の口駅前)

2、当協議会入会の有無

  • 上記2園について、当協議会に入会の事実はありません。

3、乳・幼児 受入の用意

  • この様な突然の閉鎖は本来、保護者の就労、乳幼児の生活の場に於いて、ありえないことです。
    私達保育施設、保育者として、大変遺憾に思います。
    昨日(10月31日)、対象付近の施設に受入について、保育担当局長に受入の申し出を致しました。バスでの送迎も当分するとの申出。(市民局長 菊池義雄氏)

4、今後について

  • 先日実施した市長への要望通り実施されていない行政との懇談会を実施する(連絡会)
  • 認可、認定されるプロセスについて、情報公開される様、働きかける。
  • 個人、株式会社問わず、一定の保育経営・運営について、実績がある施設が認可・認定されるよう、働きかける。(保育は本来、保育する理念があってしかるべき。利益の追求ではない。)
  • 今回の様なチェーン店的経営について、当協議会として、以前より申し述べていたように次の事項を監査されたい。
    • ・一施設ごとの資金運営(一ヶ月の収支)
    • ・園長の経営参加(突然閉鎖はあり得ない)
    • ・協議会参加(他の園を知る)(29園も経営していながら入会しない)

5、臨時総会の開催

  • 今回の件について、次の通り臨時総会を実施致しますので、各園必ず出席願います。
    • ○日時 平成20年11月8日(土)午後5時より
    • ○開催場所
      • みんなと暮らす町地域交流室
      • 住所:川崎市幸区東古市場116-12
      • 電話:044-520-1901
    • ○今回の議題
      • 1. エムケイグループによる今回の保育閉鎖について
      • 2. 川崎市保育五カ年計画について
      • 3. 川崎市こども本部との連絡会について(12月1日実施)
      • 4. 10月8日市長訪問 要望結果について
      • 5. 当協議会の歩み方について

以上

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